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大谷は現時点はまだ瞬間的な偉業
単純比較できるものではない
これから大谷が今の偉業を長期間継続すれば、完全にイチローを凌駕したと言えるのではないか
前スレ
大谷翔平・イチロー論争 part23
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1663918659/
・キャリアハイfWAR ※大谷確定
・通算rWAR ※イチロー
・通算fWAR ※イチロー
・年間MVP回数 ※同点
・年間MVP得票数 ※大谷確定
・月間MVP回数 ※大谷確定
イチローこそ日本人史上最高の選手
通算成績が大谷は終わってる
1000安打も3割も無理w
ゴミ w
イチローの足元にも及ばないな
2021大谷 OPS+157
2022大谷 OPS+145
松井キャリアハイ OPS+137
イチローキャリアハイ OPS+130
鈴木誠也(未規定) OPS+116
2022大谷 ERA+172
松坂キャリアハイ ERA+160
ダルキャリアハイ ERA+145(短縮ERA+223)
マーキャリアハイ ERA+140
岩隈キャリアハイ ERA+138
大谷なんかまだまだひよっこ
どうせ怪我するし通算もしょぼすぎ
イチローに一生勝てない
世界一と言っても遜色は無いレベル、あと真面目で集中してるのも才能
ぶれないのも素晴らしい才能だとは思う、滅多に現れない才能
ボンズの70超えシーズンでも大谷の今年には敵わない
周りも特別待遇で大事に育てられ環境も最高で、ちやほやとなんでもそろうし手に入れられる事だろう
イメージとしては豪運の男!それに尽きる、松井もそうだね。豪運の巨人瑠璃教団、
イチローは反骨心の革命家なんで野球選手とかスポーツ選手の枠を超えてるんで、全く比較にならん
俺って才能ないわ、これでいいや、このままでええわ、そうやってろくな努力も我慢も鍛錬もしないうちから
諦めるなってことだ、別にこれは野球に限らない、全てにおいてそういう事、負けるな日本!日本人!
そういう教訓や生き方や信念としての価値が物凄くあるからイチローが偉大という事なので
大谷はそういう尊敬という念は全く湧かない。
なぜなら運がよかっただけの凡人だから。
イチローが史上最も偉大である
オールスター投手イチロー
優勝決定サヨナラ二塁打
日本シリーズ決勝ホームラン
日米野球野茂からヒット
下柳から三振
オールスターで上原からホームラン二塁打
ワンバウンドヒット
ランディジョンソンからヒット盗塁
凱旋した日米野球で4安打MVP
バーリーから4安打
2006WBC準決勝3安打
2006WBC決勝戦マルチ安打
オールスターランニングホームラン含む3安打MVP
2009WBC決勝戦4安打
東京ドーム開幕戦4安打
ダルビッシュと初対戦3安打
ヤンキース移籍初打席ヒット盗塁
1日7安打4盗塁
田中将大と初対戦2安打
日米通算4256安打4257安打
米通算3000安打
セーフコ凱旋ホームラン
東京ドーム引退試合
守備も含めたらイチロー名シーンはキリがない
大谷にそんな名シーンはないなぁ
>そのモンスターたちにあえて挑んできて、自分が勝てる境地と隙間を探し
>それに特化して努力し続けたのがイチローなんだよ
つまりイチローは所詮隙間産業ってことか
大企業大谷にはなれんってことだな
それから
今の野球では強打者は4番を打たないよ 2番とか3番だね
まぁ無理だろうけどw
大谷が安打数に特化した選手ではない以上、その指標を比較に用いるのは違うだろうな
世界No.1アスリートの大谷さん
史上最高のベストシーズン
We ranked the top greatest individual seasons of all time.
https://www.sportingnews.com/us/mlb/news/the-50-greatest-seasons-in-sports-history-ranked/15wlgl5yadj8n1txu6fqkun531
*1. Shohei Ohtani, 2021
*2. Wilt Chamberlain, 1961-62
*3. Wayne Gretzky, 1981-82
*4. Tiger Woods, 2000
*5. Michael Jordan, 1990–91
*6. Barry Sanders, 1988
*7. Bo Ja*son, 1989
*8. Tom Brady, 2007
*9. Lionel Messi, 2014-15
10. Steffi Graf, 1988
11. Babe Ruth, 1921
12. Barry Bonds, 2001
13. Lew Alcindor, 1966-67
14. Bob Gibson, 1968
15. Steph Curry, 2015-16
16. Roger Federer, 2006
・
・
32. Cristiano Ronaldo, 2015-2016
これあくまでsportingnewsの独自ランキングだけど、さすがに凄すぎんか
世界が認める大谷さん
ESPNが選出する年間最優秀男性アスリート
ESPYS 2022 -- Shohei Ohtani wins Best Athlete in Men's Sports
https://www.espn.com/espys/story/_/page/BestMensAthlete2022/espys-2022-breaking-nominees-best-athlete-men-sports
AP通信が選出する年間最優秀男性アスリート
One of a kind: Ohtani wins AP Male Athlete of Year award
https://apnews.com/article/shohei-ohtani-los-angeles-angels-mlb-sports-9973f985b361a949951019fd0241921a
1. Rodriguez • TEX 9.2(クスリ
2. Giambi • OAK 8.7(クスリ
3. Alomar • CLE 7.7(殿堂入り選手・シルバースラッガー4回、AS12回)
4. Boone • SEA 7.7(クスリ
5. Jeter • NYY 6.8(殿堂入り選手・NYの貴公子
6. Thome • CLE 6.4(殿堂入り選手・通算600HR以上・DH
7. Suzuki • SEA 6.2(殿堂入り選手・日米シーズン最多安打・通算歴代1位)
8. Beltran • KCR 5.9(殿堂入り選手
9. Williams • NYY 5.9(球団殿堂入り選手
10. Glaus • ANA 5.5(クスリ
10人中4人クスリという素晴らしい状態
その後マートンに214安打と抜かれてしまった(試合数はマートンが14多い)
そのマートンは前年コロラドで28試合で打率.250
そんな程度の選手に抜かれる記録だったのかと
考えてみれば
安打だけを狙っていけば他の選手でも262安打できるかもね
ただ、やっぱりどの選手もホームラン打ちたいからできないんだろうね
262安打など まぁどうでもいいってのが本音かも
この手の個人記録は、大谷のもそうだけど、そもそもそこを本気で目指してる選手がどれだけいるのかってのはあるよな
>>54にあるように、シェフィールドや落合もまさにそういう趣旨のこと言ってるしな
(本気で言ったかどうかは5chでも議論が分かれるが)イチロー自身「打率220なら40本(つまり220まで打率を犠牲にしなければ打てない)」って言ってるし
5ch情報だから真偽は不明だが、「その発言は後にちょっと考えを改めて下方修正したコメントも出した」というのも見たな
そのコメントがあるなら見てみたいんだが
18試合なんて誰でもできるだろw
そんないいとこ取りでも210安打ペースなのに
しかも大谷は今年.300狙いだったのに.273
来年からルールが変わるので
難易度SS 200安打、.300
難易度S 40HR 、30盗塁、100得点
難易度A 100打点、30HR、20盗塁
Aは二刀流でも余裕でできる
Sは二刀流だとギリギリ
SSは無理
現代野球ではこれで確定
来年からは知らん
俺はいいとこ取りとは思わんけどなあ
ホームランか三振かみたいなバッティングをしてきた大谷がちょっと打ち方を変えるだけの小手先の対応でここまでやれるなら、歴代の打者達がこぞってホームランも四死球も捨てて安打数だけ目指してたら・・って話だし
40本打てる打者なら安打数200よりホームラン優先するだろうし
でメジャーでの
松井 最高OPS .912 2004年 通算 .822
イチロー 最高OPS .869 2004年 通算 .757
大谷 最高OPS .965 2021年 通算 .886
結果 大谷>松井>イチロー ですな
投手成績は言わずもがな
逆に、純粋に打力を評価するためにOPSはどんなデメリットがあるのかな?
多分、デメリットがあるだろうから改善した指標がいくつかあるんだろうけど
>打率はけっして歴史から消し去られる必要はありませんし、タブー視されるべき指標でもありません。
>ただ、この古き指標はもはや重視されるべきではなく、
>現在では選手たちの能力をもっと適切に測定する方法があると言いたいのです。
これの結果2年目、最多敬遠、前年盗塁王に最多敬遠とかどんだけ評価されてたかわかる
シフト如きでどうこう出来るのなら毎年3割200安打以上とか無理
打撃成績や通算WARではトラウトに劣るベッツにしてもイチローと同じ右翼手としての守備評価はトラウト以上で、5年連続でUZR、DRS共にリーグトップを記録しており、ゴールドグラブ賞も4年連続で受賞している。また、右翼手のレギュラー定着以降の5年間でUZR+75.1、DRS+105を記録していることから、守備、走塁でイチローの履歴に見劣ることは全くない。で、あとは安打、打率に特化したイチローと、HR数やOPSの値がイチローより相当高いレベルのベッツとの打撃比較になるけど、3000安打、継続性を主張しても、最盛期の10年で区切れば苦しい。200安打アベレージ3割3分単打率8割を崇めるのはここの信者だけで、今年のベッツみたいなスタッツの方が普通に評価を得るやろな。現役には数少ないイチロー型の首位打者アラエスが、ベッツ以上の打撃と主張したいなら、話はどこまでも並行線だけど、アラエスが仮に今後5年連続首位打者でもベッツ、トラウト、ハーパー、ついでにジャッジ以上の年俸を得る可能性は限りなく低い
アラエスが30-40盗塁してベッツくらい守備上手いのがイチローでしょ
今なら結構凄い契約貰えそうだね
稼働率も高い
そりゃあいい契約は貰えるだろ。で、スラッガータイプかつ守備走塁の瑕疵が少ないMVPレベルの野手と同等レベルの金額が、その時代の最優秀コンタクトヒッターに提示されるかねって話
(打率.331 安打数224.4 盗塁38.3 ゴールドグラブ)
2022年
首位打者(アリーグ.316、ナリーグ.326)
安打王(アリーグ189、199)
盗塁王(アリーグ35、ナリーグ41)
全ての打者が安打数とホームラン数と打率と盗塁だけは必ず出るし分かる
その150年間の歴史と数百人いるレジェンドやタイトルホルダーや人気選手全部と比較される
その数字に挑んだのがイチロー、唯一無二誰もやった事ない事やって個人的な挑戦したいのが大谷翔平
〉 全ての打者が安打数とホームラン数と打率と盗塁だけは必ず出るし分かる
打率、ホームラン数、打点、がまず出てくるけどな
安打数に特化して取り組む選手は少数派だと思うが
MLBも、それを真似した日本のプロ野球界も、
2000本安打、200勝が初期のクラブや名球会入りの条件だが?
要するにそれ以外は本来はどうでも良いものだった!
バットや球や球場で変わるからな、圧縮バットも今は使えない
ステロイドとかの違法や厳密には反則の影響あっても2000本や200勝というのは非常に厳しい条件
もちろんイチローは全盛期の10年間は数々のレジェンドの数字を凌駕している部分が沢山ある
トニー・グウィンの全盛期と比べても勝ってる部分も多々あるくらいなんだからね
打撃と言えばまずは安打数!これは絶対不変だから、故障しました、怪我しました
33歳で衰えたので無理でした四死球多くて無理でした、シフトが、球団が酷くてとか
そんなの言い訳にならんからね
打撃といえばスリースラッシュ。OPS、OBP、長打率が従来の打撃3冠以上に気にされるようになった。今年のジャッジはこの3スラッシュがいずれもダントツ一位だから、三冠王より価値が高いといわれる。安打数?ガイジ以外誰も気に留めんわ。打撃の確実性等気にするなら普通にOBPだろ
1. Giambi • OAK 9.2←クスリ
2. Boone • SEA 8.8←クスリ
3. Rodriguez • TEX 8.3←クスリ
4. Suzuki • SEA 7.7
5. Alomar • CLE 7.3
6. Mussina • NYY 7.1←クスリ
7. Mays • MIN 6.6
8. Beltran • KCR 6.5
9. Koskie • MIN 6.3
10. Chavez • OAK 6.1
2001年 OWAR ランキング
1. Rodriguez • TEX 9.2 ←クスリ
2. Giambi • OAK 8.7 ←クスリ
3. Alomar • CLE 7.7 ←殿堂入り選手
4. Boone • SEA 7.7 ←クスリ
5. Jeter • NYY 6.8 ←殿堂入り選手・ショート補正
6. Thome • CLE 6.4 ←殿堂入り選手
7. Suzuki • SEA 6.2 ←NPB新記録7年連続首位打者など歴代記録多数、1年目
8. Beltran • KCR 5.9 ←サイン盗みしなければ殿堂入り選手
9. Williams • NYY 5.9 ←確変
10. Glaus • ANA 5.5 ←クスリ
MVP、ステなしWAR1位、首位打者、最多安打、得点圏打率1位、盗塁王、SS、GG この選手が通用しない!?
ちなみに殿堂入り選手の中でもっとも遅いキャリアスタート23とかなんだがw
20~22歳までNPBで3年連続MVP、20~26まで7年連続首位打者(共にNPB記録)
この期間はMLBでは通用しなかった、キリッ。なお日米野球では打ってた模様w