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やはり早熟で伸びしろがないと判断されたのだろうか
https://hochi.news/articles/20221020-OHT1T51200.html
◆2022年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)
大阪桐蔭のドラフト候補だった川原嗣貴投手(18)、海老根優大外野手(18)は無念の指名漏れとなった。
チームメートの松尾汐恩捕手(18)がDeNAから1位指名を受け、会見に臨んだが、その後は名前が呼ばれず。各球団が選択を終了すると、野球部員が詰めかけた会見場からは大きなため息が漏れた。
150キロ超の速球が武器の川原はエースとして全国3冠に貢献。 U18W杯のイタリア戦では3回無失点で4奪三振と好投し、ヤンキースのスカウティングコーディネーターを務めるスティーブ・ウィルソン氏から「Great body」と恵まれた体格を称賛された。
海老根も俊足、強打が武器の外野手で中学時代から世代別の日の丸を背負うなど、将来を嘱望されてきた。だが、最後まで指名はかからなかった。2人は新たなステージからプロの舞台を目指すことになりそうだ。
◆川原 嗣貴(かわはら・しき)2004年6月30日、大阪・吹田市生まれ。18歳。5歳から野球を始め、東山田小では千里丘イーグルス、千里丘中では北摂リトルシニアでプレー。大阪桐蔭では2年春からベンチ入り。球種はカーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップ、スプリット。憧れは阪神・藤浪晋太郎。188センチ、85キロ。右投左打。
◆海老根 優大(えびね・ゆうだい)2004年9月11日、千葉市生まれ。18歳。こてはし台小3年から軟式の勝田台リトルジャガーズで野球を始める。。小学6年時にマリーンズジュニアに選出。「カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会」で世界一。こてはし台中では京葉ボーイズでプレー。3年春夏の全国大会で優勝。大阪桐蔭では1年秋からベンチ入りし、2年春のセンバツに出場。3年春のセンバツで全国制覇。182センチ、85キロ。右投右打。
野球でイタリア相手に好投なんて何の評価にもならんだろww
サッカーでインドネシアからゴールみたいなもんでしょ
大阪桐蔭は早熟の高校ゴールって感じだもんなぁ
その2年も来年指名されんかもな
そんな予感
西岡、中村剛也、中田翔らタイトルホルダーくらいは覚えておこう。
ただ、最近いないんだよな
浅村
今中
森
甲子園では無双するけど プロで活躍する100点の選手が少ない感じなのかな
西武は藤原や根尾を完全スルーしてましたな 横浜が指名した松尾もどうなることやら西武は桐蔭産の打者に関しては見る目ある
根尾←打者失格
藤原←全く通用してない
横川←カス
柿木←カス
山田←大学レベル
中川←大学でも微妙
森友FA?
これ以降で誰か居たっけ
プロで成功するのと甲子園優勝は求められるベクトルが違う
こういうことか
18歳で頂点を迎えられる早熟性と才能もあるんだろうけど
西谷の育成が悪いんじゃないんのか
西武森友哉以降は主力0だな。
プロ入りの人数は多いのにこれはありえない。
森友哉は2013ドラフトだから、ここ10年プロ入りした桐蔭卒の選手は誰一人戦力になっていないのが現実。
でもこの2人「入った中日とロッテがハズレだった..」とも思うんだよなあ
投打ともパッとしないから桐蔭出は伸びしろが無いと判断された
大阪桐蔭は地雷って事になるよ
大阪桐蔭=今中、おかわり、西岡、中田、浅村、藤浪、森友
OBのメンツは比べ物にならんwww
「良い選手をそこらから集めてるだけの大阪桐蔭に指導力なんてあるわけない」
「藤浪の迷走もホントのこと言えば大阪桐蔭が悪いのよ 基礎を叩き込んでない選手は落ちてからが長くなるの」
「そのくせOBに寄付しろばっかり言うてきてね」
「母校愛?あるわけないやろ」
「寄付してもお礼も何もない、して当然と思ってる」
「一回手紙が来たのよ、やっとお礼状かと思って読んだら優勝したから寄付よこせって」
「破って捨てたわ」
2014以降は中学日本代表ばかりからくるチームになってるから、早熟選手ばかりなのかもしれん。
2001の中村から2013の森友哉までは素晴らしいよ。
問題は2014以降。中学日本代表コレクターチームになってからは、プロ主力がいない。プロ入りはそれまで以上にたくさんしているにもかかわらず。