松井秀喜氏「バッターの才能としてかなわない選手」がいたことを ... - Yahoo!ニュース 松井秀喜氏「バッターの才能としてかなわない選手」がいたことを ... Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
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巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏が16日、自身のユーチューブチャンネルを更新。
巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで通算507本塁打を放った松井秀喜氏が出演し、打者としてかなわないと思っていた選手がいたことを明かした。
「バッターの才能としてかなわない選手はいます。間近にいたのがね」として名前を挙げたのが、ヤンキース時代の同僚で通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス、同440本塁打のジェイソン・ジアンビ、同509本塁打のゲーリー・シェフィールドの3選手。
試合前、4人1組で回す打撃グループのメンバーの一人として組み入れられたといい、「(飛距離が違いすぎて)恥ずかしいから、ちょっとここに入れないでよ。違う組にしてよ」と感じていたと懐かしんだ。
松井氏は「日本にいた時は逆の立場だったんだろうな」と、メジャーに移籍したことで初めて感じたことだとし、最大の違いは「パワーでしょうね」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5230d7a6f383167bae57d41f0cbca4dbf1aa33bf
松井以上のバッターなんて腐る程いるだろw
同じチームの話でしょ
ボンズ、マグワイヤ、ソーサとか出すのも面倒なだけ
大谷選手の驚異的なホームランのペースに、ただただ感嘆しております。
彼が持っていた素質に加えて、バッティングへの探究心やトレーニングが、
メジャーリーグ屈指の長距離打者に成長させたのではないかと思っております。
私がヤンキースでプレーしていた時には、ジェイソン・ジオンビー選手やゲーリー・シェフィールド選手、
アレックス・ロドリゲス選手らに囲まれていましたが、彼たちのパワーに圧倒され、
私は『ここで長距離打者になるのは難しい』と感じていました。しかし、今の大谷選手は完全にそちら側の選手になっています。
その3人を挙げると裏の意味を含ませてる様に見えちゃうな
まず首が太くなるから分かりやすい
ドーピングを使うと選球眼も良くなるからボールを振らなくなる
10年遅れたらもっと評価されたと思う
誇っていい
向こうでは飛距離が伸びないんだろ
引っ張りにしか飛ばせず外角の球引っ掛けてゴロ連発して苦戦してたもんな
そう考えると同じ右効き左打ちなのに軽々と広角にブチ込む大谷の凄さが際立つ
じゃあやっぱり国内には敵はいないと
思ってたんだな