侍J先発4本柱の佐々木朗希にWBC途中離脱が浮上…登板1試合で ... - 日刊ゲンダイDIGITAL 侍J先発4本柱の佐々木朗希にWBC途中離脱が浮上…登板1試合で ... 日刊ゲンダイDIGITAL (出典:日刊ゲンダイDIGITAL) |
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すごく大事に育てられているな
3 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 22:55:54.22ID:rY8GcBb80
現時点で佐々木の先発は、1次ラウンド3戦目となる3月11日のチェコ戦が有力視されている。
1次ラウンド4試合は大谷(9日=中国戦)、ダルビッシュ(10日=韓国戦)、佐々木、山本(12日=豪州戦)の順で先発すると見られ、
以降は16日に準々決勝、米国に舞台を移す日本時間21日に準決勝、同22日に決勝が行われる。
1次ラウンドが終われば、日程的に先発投手は3人いれば事足りるのだ。
1次ラウンド4試合は大谷(9日=中国戦)、ダルビッシュ(10日=韓国戦)、佐々木、山本(12日=豪州戦)の順で先発すると見られ、
以降は16日に準々決勝、米国に舞台を移す日本時間21日に準決勝、同22日に決勝が行われる。
1次ラウンドが終われば、日程的に先発投手は3人いれば事足りるのだ。
「昨年4月に史上最年少で完全試合を達成したとはいえ、佐々木はまだ育成段階というのがロッテの方針。
高卒4年目となる今季も、日本代表の投手コーチを兼務するロッテの吉井新監督は、
『年間を通してローテーションで回る体力はついてきていると思う』と言いながらも、
『まだ球数の制限は必要』との方針を示しています。
先発が3人で回れる1次ラウンド以降は、実績からいっても大谷、ダル、山本でローテーションを組むことになるでしょう。
だからといって、なにかと制限を設けざるを得ない佐々木を、登板のタイミングがはっきりしないリリーフで起用するのは現実的ではありません。
投げる可能性が低い佐々木を米国ラウンドまで連れて行けば、シーズンの調整に影響してしまう。
投手の入れ替えが可能になる1次ラウンド後に、佐々木を代表から離脱させる可能性は高いと見ています」(侍ジャパン関係者)
7 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 22:58:25.49ID:076GxgG20
球数制限あるんだから第二先発も毎試合いるんだわ
8 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 22:58:45.83ID:Y/16wa9a0
そらそうだろそもそも興行目的で無駄に試合数があるから多めに投手を選んでるわけであって
9 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 22:59:18.65ID:S5yXA2Xq0
こいついつまでお子ちゃまみたいに扱われるんや?
35歳でもこんな扱いされそうな雰囲気やん
35歳でもこんな扱いされそうな雰囲気やん
12 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 23:00:54.30ID:Y/16wa9a0
中国戦とかチェコ戦とかしか投げない投手はどうやってもでてくるよ
13 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 23:00:58.94ID:Qk2MrUCo0
じゃあ誰でもいいやろ
14 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 23:03:43.44ID:0qaEQ+MO0
チェコ戦とか誰投げてもよくね
高校生でも勝てそう
高校生でも勝てそう
15 それでも動く名無し :2023/02/02(木) 23:06:05.41ID:KnuUwm1s0
シーズンの調整に影響出るからわざわざ離脱させるとかするなら最初から大会やらないでええやん
選出もするなや
選出もするなや