レッドソックス・吉田正尚 手応えと反省のマルチ安打デビュー「経験しながら同じミスがないように」
(出典:スポニチアネックス) |
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1 鉄チーズ烏 ★ :2023/03/31(金) 06:30:28.95ID:paJjaYDS9
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/30/kiji/20230331s00001007150000c.html

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【ア・リーグ レッドソックス9ー10オリオールズ ( 2023年3月30日 ボストン )】 レッドソックスの吉田正尚(29)が30日(日本時間31日)、本拠地・フェンウェイパークでの開幕戦、オリオールズ戦に「4番・左翼」で出場。試合には敗れたが、4打数2安打1打点と自らの仕事をキッチリと果たした。
メジャー1年目の日本人野手としては初めての開幕4番。2-8で迎えた6回無死一、二塁の場面で結果を出した。昨季45試合に登板した2番手左腕・アキンの高め90・7マイル(約145・9キロ)の直球を逆らわずに振り抜くと、打球は二遊間を破る適時打となった。メジャー初安打と同時に初打点も記録すると、第4打席でも続けて結果を残した。
4―10の8回1死一塁、4番手・ベーカーの投じた初球の低め95・3マイル(約153・3キロ)直球を強振。強烈なライナー性の打球は一塁手のグラブを弾き、ファウルゾーンへと転がる安打となった。打球速度は100・5マイル(約161・7キロ)だった。
メジャー移籍1年目ながら、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも参加。キャンプ地のフロリダと日本を短期間で往復した。WBCでは全7試合にスタメン出場。準決勝・メキシコ戦での起死回生の同点3ランなど、13打点を記録して大会新記録を樹立した。
勢いを持ち込んだ開幕戦。試合前セレモニーでは場内アナウンスで「WBCチャンピオン!」と紹介され、大声援を浴びた。出塁すると背中には、そのたびに声援が降り注いだ。日本で数多くの記録、記憶を残した男が刻んだ新たな野球人生の第一歩。試合開始時点で気温4度と冷え込んだ本拠地で、吉田が熱いプレーを見せつけた。
天才だし
守備も
最後ダブルプレーにならないあたり持ってる
去年の鈴木誠也以上の成績は残して欲しい
小柄選手がメジャーで強打者として活躍するの不可能ではない
.325 25本 90打点 ops.930
程度ってとこかな
吉田が通用しないならNPB選手は誰も通用しないから頑張って数字残して欲しい
ピッチクロックとシフト廃止の影響で
牽制のルールも変わったし
173センチ程度の小柄な体でどんなバネとセンスしてんだ
しかもWBCまで知らんかったぞ吉田のこと
オリックス時代からこんなすごかったの?
打率3割以上
出塁率4割以上
長打力5割以上
OPS9割以上
まあシフト引けなくなったのも大きいんだろうが
あとはどれ位早く打球に角度つけられるかだろうな
フライ量産しだしたら次のステップ
打率.327
出塁率.421
長打率.539
OPS.960